基礎知識

陥入爪について

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陥入爪(かんにゅうそう)について

陥入爪は、爪が皮膚に食い込むことで起こります。爪の根元や側面が皮膚に刺さってしまい、痛みや炎症を引き起こします。陥入爪は、巻き爪とは異なり、爪そのものが皮膚に食い込んでしまうことが特徴です。
陥入爪で痛みや腫れ、出血などがある場合は、矯正前にまずは皮膚科などの医療機関で適切な処置をする必要があります。ご予約の際に、爪や周囲の皮膚の状態をお伝えください。

陥入爪の主な原因は、以下のような要因が考えられます。

1. 遺伝的要因:陥入爪は遺伝的な要素が関与していることがあります。親が陥入爪を持っている場合、子供も発症する可能性が高いです。

2. 正しい爪の切り方を知らない:爪を丸く切るのではなく、直線的に切ることが重要です。爪の角を丸く切ると、爪が肉に食い込む可能性が高まります。

3. 狭い靴や高いヒール:狭い靴や高いヒールを履くことで、足の指が圧迫され、爪が曲がってしまうことがあります。これが原因で陥入爪が発生することもあります。

4. けがや外傷:爪を強く打ったり、引っ張ったりすることで、爪の形状が変化し、陥入爪が起こることがあります。

陥入爪の症状は、爪の周囲の赤みや腫れ、痛み、化膿などです。重症の場合は、歩行や日常生活に支障をきたすこともあります。

陥入爪が起こった場合、早めの対処が重要です。まずは、病院や専門の医療機関を受診し、適切な治療を受けることが大切です。また、日常生活でも予防策を取ることが重要です。爪の切り方に注意したり、適切な靴を選んだりすることで、巻き爪や陥入爪のリスクを減らすことができます。

正しい知識を持ち、早めの対処をすることで足の爪トラブルを予防しましょう!